2018/04/14 Sat
[FREEFORM]
OPEN : 22:00
MUSIC :
矢部 直 (United Future Organization / Righteous)
HIDE (Jar-Beat Record / (KEMURI PRODUCTIONS)
THA ZORO
LIFE PAINTING :
STONE63 (mudisc)
LIGHTING GRAPHIC :
de-sheevo (VIDEOGRAM)
DRIVE are…
日本は東京最西端、八王子に約30年に亘って存在する音楽公民館「SHeLTeR」にて、偶数月第2土曜日に開催されている、あらゆる表現、イメージの総合商社的インスタレーション祭です。
毎回、主催者すら予想できない感性と歓喜の更新により、数多のパーティーを知り尽くしたツワモノから、脳みそやらかい若手まで、老若男女問わず万コーフンの坩堝桃源郷へと、正に”DRIVE”体験させてくれる多福感あふれる時間 空間をお約束します!
https://www.facebook.com/DIRVEgotoSHeLTeR/
80年代後半より名実ともに東京のクラブシーンを牽引してきたDJのひとり。
その個性は変化に富んだものであるにもかかわらず、彼一流のセンスはブレることなく、常に聴くものの想像力を刺激し続け、20年を経た現在も彼の神髄は熱狂的ともいえる支持者に支えられている。また映画や舞台など選曲家としてもその活躍ぶりは幅広く、常にワールドワイド。
United Future Organization(U.F.O.)名義で手がけた多くのオリジナル作品は、どれも世界中で高く評価され、アーティストとしてその影響力はさらに深みを増している。最近ではDJ Quietstormとして精力的に活躍の場を広げるRobert Jordanとの新ユニット”RIGHTEOUS”も始動し、熱い視線が注がれる。
東京を拠点に活動するDJ/トラックメイカー。
90年代前半にDJとしてキャリアをスタートさせた後、これまでに国内のみならず海外でもプレイ。
個人としての活動に加え、KEMURI PRODUCTIONS(w/DJ YAS、DJ KENSEI、DJ HAZU)、流 -RYU-(w/DJ KRUSH 、DJ SAK)というDJ集団に参加。
その音への探究心はクラブミュージックだけで無く楽器奏者やバンドでのセッションを重ねる。
現在はバンドThe SKULLABERRYSに所属しながら”Turntable”を用いた表現の可能性を追求し続け、豊富な経験に裏づけられたオリジナリティ溢れるDJプレイ・サウンドプロダクションはHIPHOPを出自としながらもその枠に留まることはなく、様々な現場で独自の存在感を放つ。
90年代中頃、HIPHOPに影響を受けDJ人生スタート。hiphopをバックボーンに温めながらもあらゆるダンスミュージックを自由に行き来する繊細かつ悪党なDJスタイルには定評がある。
トラックメイカーとしても2005年felicityのコンピレーションアルバム"class plan B"に暗部裸として楽曲提供。数々のボーダレスなパーティ-で平日から遊び人を酩酊させる。
都内各所で暗躍中。
ラップとアートの二足の草鞋履き。
自然の造形美や先祖による造形物、世界に散らばる謎等に心を奪われた結果ともいえる極彩色なアイデアは、-幼い頃の不可能とは程遠い発想-に回帰する為の旅のお供となっている。
様々なアーティストのアルバムやコンピレーションに参加。
2011年11月23日には待望のファーストアルバム[ACQUISITION]をmudiscよりリリース。国内外問わず様々なアーティストとの共演や自由度の高いセッション等、色濃く活動範囲を広げている。
アート活動の方では、形にとらわれる事のないアートワークスやライブペインティング、各地での個展等で独特な感覚を発揮。様々な賞や入選等を果たしている。
ここ最近では、"Live Paint DOJO 2013 個人戦"、"Live Paint DOJO 2014 in Kyoto 個人戦"にて優勝という二冠を果たし、いちやく注目を集めているようだ。
"渚音楽祭"や"natural smile"、"rural"等の野外イベントに出演、"COUNTDOWNJAPAN 10/11"や"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011"、"BAY CAMP 2012"といった音楽フェスにも作品提供を行う。
規模を問わず数々のパーティーにて自己を表現中。
創設メンバーであるQ-saku、tar-lee、new-irusの3人により2002年結成。
2009年よりQ-sakuを主宰としたVJプロジェクトとして新たなスタートを切る。 オリジナル作品と独自の感性でセレクトされた映像によるエモーショナルなVjプレイはジャンルを問わず各方面で大きな支持を受ける。 2010年にはあらゆるメディアコンテンツ制作を手がけるクリエイティブ集団、株式会社de-sheevo設立。 2011年よりVJ主催によるイベント【VIDEOGRAM】をスタートさせ、同名義にてTajif、RTRと共にビデオマッピングを駆使したVJチームを結成。
創設メンバーのyu ilsoo(new-irus)のサウンドシステムを取り込んだLIVESETなど、VJの枠に留まることのない幅広い映像表現に挑み続けている。